チンギス・ハーン
お金がない、お金がない、といつも言っているためか、優しい友人2人が3900円のジンギスカン食べ飲み放題コースをおごってくれた。
※でも、なんか悪いから1000円は出して、あとH&Mで服を買ってあげたらよろこんでくれた。けっかオーライ。
ジンギスカン…というよりラム肉なんて普段食卓にあがらないものがたんまり食えるとあって、わたくし朝昼各ソーメン一束で乗りきり、空腹度合いを高めに高めて食べ放題に挑んでまいりました。
ジンギスカン会場はTOKIWAっていうデパートの屋上にあって、そこに向かうエレベーターの中で「羊一頭食ったるんや」「いや俺は2匹」みたいなやりとりをしていたら最終的に5匹食うことに決まりました。
さて、いざ開戦！モンゴル人ぶっ倒すぞ！
という勢いで僕は皿にてんこ盛りにしたラム肉を食えるだけ食った。てんこ盛りにしたラム肉3皿に野菜にキムチにアイスとビール4杯と大変満足した。
一方友人達ときたら、一人は熱中症、一人は食が細く、全然羊5匹食う感じではないのである。
僕なんか一回トイレに行ってうんこバトル一回戦勝ち抜いた上でまた食べとるからな。
そんなんでモンゴル帝国倒せるとか思うなよ。
甘いで2人。
さて、その酔っ払った感じでカフェに入って、友人三人で馬を書きました。
これな
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買ってやで。
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たのむ。たのむよ。この絵が売れないとオイルでぬるぬるのモンゴル人力士がやってくる。怖い。
新しいパソコンの話
新しいパソコンが来ました。
知り合いが新しく買ったやつを色々な理由から譲り受けることが出来たホクホク。
デスクトップ最高デスクトップ最高デスクトップ最高。せやろ。新しいパソコン最高。せやろが。せやろが。
— ヒロキュー (@sorairoart) 2017年8月18日
新しいパソコンてさ、僕はお金ないから初めてなのよ。おうちに新しいパソコンあるの。
やー、やばいね。
今までノートパソコンさんに頑張って無理してもらっていたのだけど、これからは負担を分散してあげられます。しかも新しいパソコンさんはインテルCoreシリーズやで。さくさくやで。ストレージ500GBやで。やべえやべえよ。
新しいパソコンさんのおかげで今後インターネッツの世界でバンバンおかしな事ができるとおもうとわくわく。
テンションあがりすぎて友達とサーフィンいったときの写真をデスクトップ画像にしたり、Chromeの背景をサーフィンにしたりした。くううううん！
あっ、どうでもいいけど今日大分の浜辺で湘南ナンバーのバンを見つけてテンションあがりました。大分でサーフィンできる場所にひっこそうかしら。
あっ、なんかこのままだと何の変哲もない普通のブログになってしまうので、告知です。
明日、筆ペンで新作発表します。
いないいないばあっ！のやつ。
noteで出してメルカリで売るぞ！
サーフボード買いたいから誰か絵を買ってください！
とか嘘だ！
買わないでね！絶対買わないでね！
おかしなテンションになるからさ！
そのおかしなテンションでYouTubeに新作を発表しますんでね。以上です。
現場からわたくしヒロキューが虚無をお伝えいたしました。
夏=海のエピソード=リア充、イケメン、て考えてたら、めちゃくちゃ悪いクラゲに刺されました。
みんなはクラゲに刺されたことある？
僕はこの2年くらいクラゲに刺され続けてます。
なんでかって毎年イケメンぶろうとするからだよ。
【2016年】
サーフィンデビュー。
調子にのってサーフィンに行ったのだけど、波待ちの間にがんがんクラゲさんに刺されました。
サーフィン=リア充=イケメンみたいな方程式あるでしょ？あれに則り、「サーフィンが趣味」と豪語したいがためにサーフィンに行ったら、初回からクラゲに刺されまくりました。
初めてクラゲに刺されて恐怖したものの、実際は蚊に刺された程度の痛痒さであり、全くもって恐るるに足らずといったところ。
色んな情報から「クラゲに刺されるとかなり痛い」という考えだったので正直拍子抜け。あのサイズ感と透明度、多発している事に一時は戦々恐々としたものの全くもって少ダメージ。
「クラゲ危険」というイメージを覆すショボさ。
もうあれ、ビーチに打ち上げられたクラゲとかみて、「ふっ、無力な生命体よ。地球にくるんじゃなかったな」などと吐き捨て一瞥をくれてやるくらい、クラゲに対する強みを持つことが出来ました。
クラゲにエンカウントするのはホイミにエンカウントするくらい楽勝でありだるい、そんな感じでしたね。
※あっ、ここはドラクエ11にひっかけました。流行りを取り入れたいんだよ。
【2017年】
悪のクラゲとの戦い
さて今年、てか昨日。
私またもや調子に乗りまして、
「あー！海の中で日の出を見たい！見たいわー！あー！あー！」と叫び、
日の出とともに海に入ってきました。
シュノーケリングだけど。
日の出とともに海に入るってさ、なんかサーファーぽいじゃん。サーファーぽい感覚持ちたいじゃん。なんかそしたらイケメン風な、そんなアレになりたいじゃん。
そんなわけでとある浜辺に朝五時半にシュノーケリングにいきました。
もちろん、「一人」でね。
友達少ないからね…。
それで日の出前から適当に海面を漂ってたら、
日の出を拝むことに成功したんですよ！
それはそれは気持ちがよかった。
朝五時半の海はまぁまぁ冷たかったけど。
しかしあれだ、今回の浜は初めて入った浜だったこともあり、生態系を把握してなかったのが完全に失敗でした。
普段は潮通しの良い、水も綺麗な海に入っているのだけど、今回は遠浅で潮通しが良いわけじゃなく、いつもの海と海流も違うからか、生態系がもう全く違う。
見慣れない足の長いクラゲが、そこら中にわんさかいた。
足の長いクラゲ。
従来のクラゲの、ただ水に漂うだけ、という機能性の低さを逆手に取り、長い触手を持つことで遠距離かつ広範囲への攻撃を可能にし、更にコンパクトなボディで機動性を高めた、まさに悪魔のようなクラゲちゃんであります。
海中で見たらめちゃくちゃ怖い。
悪そう。強そう。
レベルの低いクラゲばかり見てきた自分には脅威だった。恐るるに足りた。
もう動きがね、「悪」って感じなんですよね。
種の保存の為に、より多くの敵から身を守るためにクラゲ毒パワーを高めつつも大量発生しているクラゲである可能性が高い。
こりゃもう、えらいことになったで。
クラゲとかバカだからひたすら漂うでしょ。
ちょっと触れればバカバカ刺すでしょ。
こっちは攻撃する気ないけど、とにかくなんでも刺すでしょ。バカか。刺されたくないわいてえわ。
そんな事を考えつつクラゲちゃん達を避けながら泳いでいたのだが、突然おでこがかなりヒリヒリしはじめました。
あっ、来たなと。
やられたなと。
かなり痛い。
調子に乗りすぎた。波に乗れてねえのに調子には乗っちまった。
とか全然面白くないことばかり思いついて余計きつくなり、なんとか岸にあがると今度は不安になってきた。
やばいクラゲかなぁなんて心配になって、とりあえずマキロンをぶっかけました。
その後12時間ずーっと痛かった。
全然誰からもイケメンて言われる感じがない。
痛いだけだった。
イケメンていいよな。
五十嵐カノアとかクラゲ対策どうしてんだろうな。
サーフィン次のオリンピックの種目になるけどさ、クラゲ対策とかどうなるんだろうね。
サーファーの人ってクラゲに刺されても波に乗れたらオッケーな感じ？僕は痛いの辛いけど？え？
どうなの？そこへん。
メルカリで作品を削除されまくるのでnoteをはじめました。
ラブライブ！スクールアイドルフェスティバルというアプリが人気みたいなのでやってみました。
アニメのアイドルに全く興味がないのですが、何故流行っているのかを感じたかったんですよね。
それで、ダウンロードしてやってみたら、なんかダンスダンスレボリューションみたいな音ゲーでして、僕はこういうの下手なんでイージーモードにしたんですよ。
僕はイージーモードのエブリデイなので、
「こんなの朝飯前やで。」ってなんか関西弁で呟きました。
結果五回以上やって一回もクリアできませんでした。なんやねんこれめっちゃむずいやん。
結果として自分はこのアプリ何も楽しくないんですけど、3000万人もダウンロードしてるという事実は、これはもう想像を絶するところがあります。市場の力。あのコンテンツのどこにそんな求心力があるんだろう。
などとあれやこれや考えてましたが、だんだんどうでも良くなって、なんか笑えてきまして。
ひとしきり笑ったあと、わたくしあちいし寝るかとも思ったんですが、これはこの面白さを筆ペン作品として描いてみんなと共有しよう！と思いいつものようにイラストを描いてメルカリに出品しました。
しかしだね。
またもや運営から削除されてしまった。
僕の表現はメルカリ契約社員からの排斥運動にあっている可能性が高い。仙台で契約社員やってる人達のメンタリティーからしたらわたくしの絵は格好のストレス発散対象として削除削除の嵐となり果ててしまったのであろうか…
わかる。わかるよ。深夜働いててさ、落書き出品されたらイラッとくるよな。すまんすまん！
というわけでめんどくさくて始めてなかったnoteでアカウントを取りました。
そっちで公開したよ。noteってなんか広い海みたいなイメージがあって、そこで一定の評価を得るまで頑張るしかないのであります。
ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル（スクフェス）をやってみたけど、アイドルをアニメ化したものに興味もないし、音ゲーが苦手だからイージーモードですらクリアできなかった話｜readmore｜note（ノート）https://note.mu/readmore/n/ne1e70b811a55
イエス！noteクリニック！
メルカリで削除されてもnoteがある！
落書き作家としてやってやってやりまくるんや！
めざすは甲子園優勝！せやろが！
やったらんかい！関西！
別府湯〜園地いってきた。
土曜日に湯〜園地にいってきたよ。
Webライターのヨッピーさんが別府市長に無理矢理買わされた湯〜園地入園券
湯〜園地計画がはじまった経緯についてはこちらをどうぞ！
— ヨッピー (@yoppymodel) 2017年7月29日
遊園地を温泉にするって別府市長は何考えてるの？ 問い詰めてきた | SPOT(スポット) https://t.co/3nYG9u95eW
を分けてもらえたおかげで行けた。ラッキー僥倖！
しかしガチで20枚（16万円分）購入してたとは…ガチライターすげえな…。
さて、湯〜園地にいけることが決定してからというもの、僕はテンションがおかしくなっていた。
というのも僕はオモコロ時代からヨッピーさんのファンであり、ヨッピーさんに会える事の方にほぼ全ての精神力を注ぎ込んでいて自宅で本業の筆ペン落書きをせずにヤバいTシャツ屋さんや水曜日のカンパネラを聴きながら踊り狂っていたのだよ。
パリピパリピ混ぜてくれ酒飲めへんし踊れへんけど
— ヒロキュー (@sorairoart) 2017年7月28日
だいたい3曲くらいで汗だく。
でまあ、ついでにブログの記事にしてみるか…！と撮影とか一緒にしてくれる人、一緒に湯〜園地行ってくれる人を探して、「友達100人くらいに声かければ誰かいるっしょ？」って誘いはじめたんだけど、地元民達は予定が入っていたり、「暑いしラクテンチはいつでもいける」とかいった理由で誰も来なかった。
みんな土曜日予定埋まりすぎだろ…
— ヒロキュー (@sorairoart) 2017年7月27日
なんやねんみんな…
※あっ、その前に僕は友達100人もいませんでした…調子に乗ってスミマセン…。
と、いう事で今回も「一人で」行ってきたよ。
この記事はそんな「孤独の湯〜園地」レポートです。
【入園券受け渡し】
まず、ヨッピーさんに指定された時間、朝九時に別府駅に着いたのですけど
ヨッピーさんらしい影が全然見当たらない。
ヨッピーさん寝坊説
— ヒロキュー (@sorairoart) 2017年7月29日
おかしいなぁと思って連絡したら
「すんません！目覚ましの設定をミスって！すんません！今から支度してファーッといきます！」
との事。
「ファーッと来る」ってどんな感じやねん…
と思いつつ、クスッと笑ってしまった。
期待を裏切らないクオリティ。さすがである。
ぶらぶらしていたら、なんか足湯が運び込まれてきた。
改札の真ん前に設置されてた。
「改札出たら、はい、お湯ー！」
わかりやすい構図。
観光客の「あー！別府きたなぁー！」感もひとしおであろう。グッドでありナイス。
そうこうしていたら、ヨッピーさんと合流。
湯〜園地の入園券を受取、ついでにシャツに写真とかサインとかもらった。
僕のお気に入りのガンダムTシャツにサインもらったら「このシャツダメになりますよ…」って心配してくれた。ヨッピーさんいい人やで。
【湯〜園地へGo!】
別府駅から湯〜園地が開催されている
「ラクテンチ」へは無料バスが出ていて、
湯〜園地 駅前バス乗り場 pic.twitter.com/opI0OOfOvx
— biju (@bijusan) 2017年7月30日
「あっ、これに乗ればいっか」と思ったんだけど、それだと皆と一緒になっちゃいそうだし、
歩きで行きました。
別府駅出た時点で既に30℃を超えていたんだ。
それでわざわざ徒歩で行く人、いないだろうし。
って思ってたけど、すんごい暑くてやっぱりバスで行きたいという気持ちに負けてバス停をふらふらしながら歩いてたんですけど、全然ないんですよ、ラクテンチ行きのバス。
暑いし…きつい。まじなんでこんなことしてるんだろうどうせこの体験を記事にしたところで1日4PVくらいしかない記事だしもうこれ誰も得しない。誰も得しない。って思って彷徨っていたら、ラクテンチの
お膝元、流川通りの入口に到着。
もう、ここまで来たらインタビューしながら行くぞ、と変なテンションになる。
あの山の中腹にある塔みたいなやつが湯〜園地の開催されている「ラクテンチ」
地元民なら知らない人はまずいない、子供の時に行く定番スポット。僕も20年以上前に行ってたきりです。
湯〜園地までひたすらまっすぐにのびた道結構長い。
以前ブラタモリでやってたんだけど、この真っ直ぐのびた道の下に川が流れてるらしいよ。
そんな流川通りに
こんなのぼりがたくさんでてました。
写真ののぼりは、別府で竹工芸を営んでいる「山正」さんの前で撮影したんだけど、
国産の竹製品にこだわる「竹工芸 山正（ちくこうげい やましょう）」｜大分におでかけ｜「Webマガジン コロカル」 http://colocal.jp/odekake/26793.html
僕が通りがかった時はちょうどこのお店のシャッターが開くタイミングで
ここの奥さんに「記事にしていいすか？」て聞いたら
「いいよ」
って2つ返事でした。優しい。家族に乾杯。
ちなみにお店は何年くらいやってるか聞いたら
「四捨五入したら70年」
ってザックリ言われた。
なんで四捨五入したのかわからいんだけど、あちいしちゃんと考えるのめんどくさいんだろうなって感じで、すごいグッときました。
このお母さんによると、こののぼりは湯〜園地計画の方だけじゃなく流川通り商店会の皆さんも協賛して立てたんだって。
地元民の僕からしても、ラクテンチってもはや誰も興味ないというか昭和の遺産感があって、それがCAMPFIREだYouTubeだコムアイだなんだって新しい事でどんどん上書きされていって湯〜園地計画ってめちゃくちゃヤバい。
くそしなびれてると思ってただけのラクテンチがこんなに素敵なコンテンツになるなんて、ありがとうだよね。別府市長最高じゃない？
最高だよ…
さて、その後の流川通りは特段ネタになるようなことなどなく、ただただ「あちい。まじバスでいけばよかった。あちいわ。」とブツブツ言いながら歩くだけの苦行でした。通りすがりにおばあちゃん三人にあったんだけど、この猛暑で出歩くおばあちゃん達と僕の戦闘力は同じくらいかもしれない。
（え？戦闘力？え？なんなん？戦闘力って。）
さて汗だくになりながら到着しました「ラクテンチ」
【いよいよ突入！】
改めて見るけど、全然記憶にない。
こんなエントランスだったのか。
おー！湯〜園地MAPなんてある！素敵！すき！
外国のメディアとか来てるし
なんかもうすごいね。
あの奥が入り口。ここからケーブルカーでのぼった。
湯〜園地に到着！
ボランティアの皆さんが「ようこそー！」と元気一杯に出迎えてくれた。
ずっと扇いでて大変そうでした。
そして、一番はじめにならんだのが、ウォータースライダー。40分待ち。ディズニーランドかよ…
ウォータースライダー40分まち#湯〜園地
— ヒロキュー (@sorairoart) 2017年7月29日
とりあえず列にならんでいたら
マジックやってる人がいた。
待ち時間も楽しませてくれるイベントがあって、こういうのもみんなでアイデア出ししたんだろうなあと思うと嬉しさ倍増。
マジック自体はなんか色々すごかったんですけど、暑かったしあんまり覚えてない。
あと、ダイノジの大地さんみた。
さて、やっとこさ自分の番になったんだけど、
係の人に撮影しながらすべるのはスマホ壊れるかもだからやめておくように言われたんで、やめといた。とりあえずこれで全身びしょ濡れになったので涼しかったです。
次は何か空飛ぶやつ。温泉ミストが出てる。
これは割りと楽しかったんだけど、あんまりいい絵がとれなかったわ。
次
温泉メリーゴーランド。
これは普通のメリーゴーランドに温泉置いて中にぬるい温泉入ってた。
毎回毎回温泉補充してて大変そうでした。
めちゃくちゃ楽しかったよ！
はいつぎーつぎ〜
温泉ミストつりばし。
いい加減一人は寂しいからスタッフさん達と撮影。
顔出しで記事にしていいか聞いたらokだった。
つりばしには等間隔にスタッフさん達がいた。
「あついでしょー？」
って聞いたら
「いや寒いんですよずっと濡れてるし風ふくし」
ちょっとかわいそう。
風邪ひく人いそう。
僕としてはミストが出てるので中々涼しくてよかった
はいつぎ〜
別府市長の印刷物と写真撮影。
印刷物はなかなかしっかりした紙でできていました。足湯は熱かった。
足湯につかりながら紙と写真を撮る僕。
はいつぎ〜
いよいよ！コムアイの乗ってたあれ！
コムアイが湯〜園地にやってきた！「別府市・湯〜園地計画」 オープン告知スペシャルムービー！ - YouTube
2時間半待ち！
ディズニーかよ！
しかし並んでみる。
コムアイ乗ってたし。
遠くでジェットコースターの音がする。
「わー！きゃー！」
はっ…
はわわわわわわ
俺ジェットコースター怖いんやん。
怖い
けど、乗りたい。
2時間半待ちとかいってるけど意外に40分くらいで乗れそうやし。
でも怖い
怖い
怖…やめよう。
ジェットコースター向いてない。
はい、というわけで列を離れて観覧車へ。
いや、ジェットコースター怖いやん。怖い。
観覧車にいく途中でもう結構つかれてきてお腹もすいてきて、だいたい満喫したし、帰りたくなりました。
というか、徒歩で別府駅から来たので体力の半分くらいを使った気がするぞ。オラがサイヤ人ならまだたたけぇるけど、オラは大分県民だからな。ヤムチャくれぇだぞ？
※え？何言ってるんですか？えっ？えっ？
さて観覧車にのりました。
一人でな。
真夏に一人で観覧車に乗りました。
それで、この観覧車も湯〜園地らしくミスト観覧車って書いてたの。だからちょっとしたサウナ感があるのかな？どんな温泉感が味わえるのかな？
と観覧車の中を見回すと
ん？なんか
ん？どこからもミストでてなくない？
え？なんで？あれ？
結構高くまできたけど？ミスト？え？
帰ろうと思うけど観覧車が全然おろしてくれへん…
— ヒロキュー (@sorairoart) 2017年7月29日
あとね、この丸メガネ、ウケるかなぁって思ってたんだけどね、ダイソーで買ってさ。
まぁ〜いま自分で見ても結構おもしろくない絵やで。
スタッフにも周りの客にもあんまりうけなかったしさ、なんかもうほんと帰りたい。
帰るぞ！
そう決意したのですよ。
わ た し は か え り た い ！
早く降りたい。
て、わけでこのあと帰りました。
徒歩でな。
湯〜園地はインターネットが生み出した祝祭である、そんな真面目な事を考えていました。
このイベントに関わったみんな、素敵な経験を共有できてよかったよー！ありがとうー！
